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August 26, 2010

「ははが楽しむお話し会」

今月は1回のみの開催となりました。
まだまだ告知も不十分だし、
「暑いので来月・・・」というお声を頂いたり
長期帰省の方もいらしたりで、
参加人数はごくわずかでした。


24節気の“処暑”を過ぎたというのに、ものすごい暑さ!
この暑さの中を来てくれたIさん、ともくん、ありがとうございました。
楽しんで貰えたかなぁ。

今回、選んだ絵本は3冊。
1『しあわせの3つのおしえ』
2『かみさまからのおくりもの』
3『わすれられないおくりもの』です。

母のため、のセレクトでしたが
テーマはしあわせ。

以下、内容を少しご紹介します。
いずれも素敵な絵本で、1と3は独身時代から読み続けているものです。

1『しあわせの3つのおしえ』
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その犬が小さいころ、ママはいつも“3つのおしえ”を教えてくれました。
ご主人に従うこと。
道を渡るとき左右をよく見ること。
困っている人は助けること。

だけど、大きくなってつれていかれた新しいご主人は、ウサギを殺すひどい人だった。
“ぼく”は逃げ出し、森をぬけ川をわたって、とうとう町まで。そして…。
犬が、しあわせにたどり着くまでの旅のおはなしです。

母の愛にじ~んと来てしまいます。


2『かみさまからのおくりもの』
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産まれてくるあかちゃんには、「それぞれの個性」が贈られるという話。
とてもシンプルな贈り物だけど、大切なことばかりです。
長女が2歳のころに我が家にやってきた絵本で、
娘たちもわたしも大好きな1冊。

日々、子どもに大声を出しちゃったり、
聞き分けの良い(ことが多い)長女に母のイライラをぶつけてしまったり、
「なんでそんなことしてしまうの!?」なんて思う日は、
意識して読むようにしています。

娘たちはもちろん、
わたしも、夫も、友達も、職場の同僚も、
みんなみんな、それぞれの“贈り物”をもって産まれた
大切な一人。
そうおもうと、不思議と心が穏やかになります。


3『わすれられないおくりもの』
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これは、独身時代からの愛読書。
当時の勤務先は、ご高齢の患者さんが多く
そこでたくさんの人生の幕が閉じられることに、
新人だったわたしは、少々精神的についていけない感じでした。

そんなときに出合った本。
アナグマさんがなくなるところから始まり、
彼の友人たちは、悲しみに暮れますが
じきにアナグマさんが残してくれたたくさんの贈り物に気づき、
元気になって行きます。

今年になって、
長女が「ぱぱちゃん」と呼んでよく懐いていた知人が他界しました。
娘たちとともに病床を見舞い、
その後「ぱぱちゃん」は旅立ちました。
娘は「ぱぱちゃん」のパートナーに贈るために絵を描きました。
「また病院にいくから元気でねって書く」というのです。

なんども天国へ行ったことを説明し、
そのたびに納得するのだけど、少し日が経つと
まだ病院にいると思ってしまうみたい。

最近、この絵本を時々読んで、
娘は「ぱぱちゃん」が教えてくれたことやいっしょにしてくれたことを
思い出しては話してくれています。

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